★★★☆ オリジナルとしては3年ぶりのアルバム。 電大メンバーの曲がかなりゴリゴリのハードロックで攻めていて、全体的にアゲアゲなナンバーが揃っている。一方奥田民生の曲はいい意味で気が抜けていて、それがアルバムのよいアクセントになっていた。個人的に…
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