★★★★ 筆者ももちろん後書きで記しているけれど、ここで描かれている音楽文化が今まさに死に、過去の産物になろうとしている事実には胸が引き裂かれそうになる。これが日本で最期のライブバンドコミックになるのかもしれない。 登場人物たちのトラウマが一つ…
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