数があるので前後編で記事を分割します。
もっと積極的にアクセスしてるHoneyWorksとかは除外しています。
01.無限にホメてくれる桜乃そら先生 / GYARI
「seyana.」で大ブレイクしたGYARIの昨年の冬コミ新作。ふつ~に泣ける曲なのがうまい。もう一度聴きなおすと、ちゃんと伏線が張られていてすごいです。
02.Hand in Hand (Magical Mirai ver.) / kz
03.未来景イノセンス / 電ポルP
04.君へ続く軌跡 / こき
05.世田谷ナイトサファリ / みきとP
これは曲も面白いけど、超会議2019でやってたライブ・パフォーマンスが良かった。
06.ラプンツェル / n-buna
「夜明けと蛍」に続くようなハードなバラード。暗いけれど、それでも訪れる<春>に存在しない希望を抱かせる幕切れが印象的。
07.それがあなたの幸せとしても / Heavenz
これはじっくり聴いて下さい。すさまじい名曲だと思う。ひとは決して、ひとを救えない。それを受け止めるための曲。
08.惑星ループ / ナユタン星人
なんか悲しい曲ばっかだな…笑 そういうモードだったのかしら。初めて聴いた時はそれほどでもなかったんだけれど、今となっては2019年で一番気に入ったボカロ曲かもしれない。もともとはEveのために書き下ろされた楽曲で、そちらのバージョンが「正典」!って感じなのでむしろこれがおすすめです。キーもこんくらいが好きだな。
09.脱法ロック / Neru
後編につづきます。