★★★☆ 大味なアルバム。 だからと言ってそこまでヒドいものでもない、んだけれど……。「もっとバンドサウンドを聴かせろよ!」みたいな単純な話ではなく、やっぱり単にこういう大袈裟・ドラマチックなアレンジが続きすぎてしまうことへの飽きが先に来てしまっ…
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